はじめまして、
社会保険労務士吉田事務所の吉田 成彦と申します。
単刀直入にお話します。
あなたの許可のもと、“返済不要の資金調達”のお手伝いをさせてください。
このページを読んでくれたら「1万円差し上げます!」と私が提案するよりも、ここに書かれている内容の方があなたにとっては価値があります。そのことを証明させてください。
ここでいう資金調達とは、そう、表題のとおり「助成金」です。助成金といっても、今回ご案内するのは5万、10万といった単位の助成金額ではございません。御社にとって「利益」としてそれなりのインパクトをもたらす助成金(最低50万円以上の助成金)です。想定外の「利益」として50万円が御社の口座に入金されたところを想像してみてください。あるいは、それが100万円、200万円だったらどうでしょう。この金額は売上ではありません。「純利益」です。しかも、それを手に入れるために、あなたは何の経営努力も、面倒な作業も必要ないのです。なぜか?
それがまさに私の仕事だからです。
これまで私どもでは中小企業・医院クリニックのために助成金獲得のお手伝いをしてきました。今度はあなたのお手伝いもさせていただきたいと思って、こうしてご案内をしております。
他社のために助成金原資を負担するのはやめにしませんか?
そもそも助成金とは一般的に厚生労働省で取り扱う経済的支援金のことを指します。現在、厚生労働省には約60種類の助成金があり、その原資は事業主が負担する雇用保険料ですから、本来は要件さえ満たせばどの中小企業・医院クリニックでも助成金を受給することが可能です。業種・業界によっては、法人・個人事業を問わず、さらに幅広く受給できる助成金もあります。
特定業種(「介護業界」「建設業界」など)というカテゴリーには手厚い助成金も用意されているからです。また、女性が多い職場でも受給できる助成金もあります。その意味では助成金は雇用保険適用事業所であれば受給範囲の広い「経済的支援制度」といえるでしょう。ところが、実際に助成金を受給しているのはごく一部の企業で、受給していない事業主は助成金の原資を拠出するだけという構図になっています。要は“助成金を受給している事業主のために保険料を負担している”ということです。
御社に返済不要の”純利益”を振り込ませる『助成金獲得完全ガイド』を無料進呈します!
そこで、他社(他事業主)のために助成金原資を拠出するのはやめにして、「今度はあなたが受給する側に回って、経営にもインパクトをもたらす想定外の“純利益”を受け取りませんか?」というのが私からのご提案です。そのための第一歩として、まずは、御社に返済不要の”純利益”を振り込ませる『助成金獲得完全ガイド』を無料進呈します。
『助成金獲得完全ガイド』の目次・章立て
あなたも当然の権利を行使しよう!
・助成金のよくある勘違い ― それは間違いです ―
・4つのカテゴリーでもらえる助成金を探す
・これだけの金額を経営努力なしでもらえる事実をご存知ですか?
・必見!もらいやすくて金額の多い助成金リスト
・助成金獲得のヒミツ
・ここがポイント
・こんな会社にチャンスあり!
・助成金獲得のヒミツ
・ここがポイント
・こんな会社にチャンスあり!
・助成金獲得のヒミツ
・ここがポイント
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・助成金獲得のヒミツ
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・助成金獲得のヒミツ
・ここがポイント
・こんな会社にチャンスあり!
・助成金獲得のヒミツ
・ここがポイント
・こんな会社にチャンスあり!
・返済不要の“純利益”を御社口座に振り込む方法
・よくある質問
・助成金申請書類一覧
無料進呈する理由は単純です。この『助成金獲得完全ガイド』をお読みいただき、助成金のメリットを実感し、「自社にも助成金の受給見込みがある」と納得してくれれば、きっと私どもに感謝してくれるでしょう。そして、その中の何人かが私に「助成金獲得コンサル ティング」をご依頼いただけると思っているからです。
私の目的は中小企業・医院クリニックの手元に残るキャッシュを最大化することです。そのお手伝いをすることで報酬をいただいております。だからこの『助成金獲得完全ガイド』を必要としている方は、私にとって、とてもいいお客様なのです。
普通の会社がもらえる助成金はこんなにある!
助成金とは融資と異なり返済不要の国からもらえる経済支援金です。しかし残念ながら、その小難しいイメージによりあまり利用されていないのが現状です。実際にこれまで多くの経営者に会ってきましたが、その存在を知らない人、はなから自分の会社には当てはまらないと思っている人、多少の知識はあるが、受給額も少額で面倒くさいのでメリットがないと決めつけている人など色々なパターンの経営者がいます。しかし、実は普通の会社でも助成金(最低50万円以上の助成金)を受給できるのです。
そのほんの一例をご紹介しましょう:
あるソフトウェア開発会社が480万円もの助成金を獲得しました。ごく普通の中小企業です。ただ1つだけ違っていたのは助成金に関してそっと耳打ちしてくれるアドバイザーがいたことです。その会社では、毎年新入社員に対して入社後3ヶ月間の初期研修を行っており、その後は先輩社員の指導を受けながら仕事をするOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を採り入れていました。そこで、アドバイザーはこう教えてあげたのです。
「実は社員研修に対して助成金がもらえるのを、ご存知でしたか?
しかも、御社のケースですと、かなりの額になるはずです」
ところが、そう聞かされても、会社側としてはにわかに信じられません。「新入社員研修にまさか助成金が出るわけがない!」というのが正直な反応だったのです。しかし、そのアドバイザーの言うことは本当の話でした。結果としては、その会社では新入社員研修に対して480万円もの助成金を獲得することができたからです。
おそらく多くの会社では社員研修を実施していることでしょう。でも、その社員研修に対してまさか数百万円単位の高額な助成金がもらえるとは思ってもいないはずです。助成金には経済産業省が取り扱うものと厚生労働省が取り扱うものの2種類があります。経済産業省の助成金は画期的な新技術やイノベーションなどがある企業のバックアップを目的としており、受給率も約2割程度といわれています。助成金は敷居が高い。もしあなたがそう思っているのなら、多分こちらを想像したからでしょう。
ところが、助成金にはもう1つの種類があります。それが厚生労働省の助成金です。これは雇用保険料をその原資としており、要件さえ満たせばほぼ受給できるというものです。創業時はもちろん、従業員の採用時、従業員に教育訓練をした時、従業員の職場環境を整備した時など、「人」に関するものであれば対象となるので、実はどこの会社でも当てはまるものが多いのです。
『助成金獲得完全ガイド』で解説している助成金はこの厚生労働省の助成金です。ぜひ本書をお読みいただき、御社も返済不要の資金調達を実現されて、有効な事業活動にお役立てください。
『助成金獲得完全ガイド』を手に入れる方法は簡単です!
右上のお申込みフォームに必要事項を入力いただくだけです。お申込みの受付後、2営業日程度で『助成金獲得完全ガイド』をあなたのお手元に発送いたします。お申込みいただいても、訪問などして営業することはございませんので、その点はご安心ください。
それではあなたからのお申込みを、こころよりお待ちしております。
『助成金獲得完全ガイド』はお申込み後、2営業日程度で郵送にてお届けします。以下に必要事項をご入力してください。
(個人情報保護方針はコチラ)
助成金の「事前診断サービス」も行っております。ご希望の方は『助成金獲得完全ガイド』に同封した『無料診断シート』に必要事項をご記入いただき、そのままFAXにてご返信ください。「御社の場合はいくら助成金を受給できるのか?」を事前診断し、診断レポートと併せてその結果をご報告いたします。
社会保険労務士吉田事務所
吉田 成彦
1962年生まれ、福岡県出身。大学卒業後就職した会社では、今みたいに従業員が労働基準法に基づいて自己権利を主張する世の中ではなかったため、サービス残業はあたりまえの状態でした。また、機嫌の悪い上司がいつも怒鳴っていて(今でいうパワハラ、当時はそのような言葉もありませんでした)、上司の顔色をうかがいながら仕事をするような組織でした。でも、人事部は見て見ぬふり。
当時から、私は、きちんと残業を申請していましたが、ある日上司から「うちの支店は成績悪いのだから、残業は考えて付けなさい。付けるなとはいっていない。」とわけのわからないことを言われました。要するに、あなたは残業付けすぎるから月○○時間に押さえなさい、というサービス残業の命令でした。
誰もおかしいと声に出す者はいない中、個人的に、非常に疑問があったので、労働時間について専門的に勉強した方がよいと感じ調べていくうちに、労働基準法にぶちあたり、労働基準法に関連した資格が社会保険労務士であることを知りました。
そこで、仕事に活かせないかと思い、資格を取得しようと決意し、週末は専門学校に通うこと3年、ようやく3回目で合格しました。
資格を取得したので、何とか組織を変えることはできないかと思い、毎年のように人事部への転勤希望を出しましたが、それもかなうことはありませんでした。
そうこうしてる時に、私の支店に労働基準監督署が調査に来て、サービス残業の是正勧告を受けました。タイムカードと残業申請簿にかなり隔たりがあったのです。結果、3か月分の遡及払いの指摘をされました。(個人的には、給料が増えて良かったのですが…)
多分、業種的に狙われていたのではないかと思います。
そんな中、世の中にはこのような会社がまだたくさんあるかもしれない。もしそうならそれらの会社をきちんと改革しなければいけないのではないか、それが私の使命なのではないか、と思うようになり、社労士として開業することとなりました。
開業後はこれまでの経験を生かし、トラブルの防止、解決、会社のためになる助成金の申請などを手掛けています。
営業対応エリア
助成金申請のご相談なら社会保険労務士吉田事務所におまかせください。以下のエリアでは「無料出張相談」も承っております。- うきは市
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